こんなに
ゆっくりさせてもらっていいのかと
罪悪感にとらわれるぐらいの
時間の使い方をしている
電話とメールが
数本づつはいるぐらいの事
・・・・・
川崎医大には
中学生の頃からお付き合いがある友人が
現在勤務している
彼は高校を卒業し
54歳の退任まで自衛官で
現在は川崎医大で仕事をしている
入院時にばったりと廊下で出会い
手続きの窓口に
案内をしてもらった
そのときに私の持ち込んだ
手荷物に気づきこう言った
「共産党の読むモンとは違うじゃろ~」
月刊誌「丸」(MARU)
2月号の特集は「大空の攻防戦」
ん~
確かにそうかもしれん
実は友人が
今月号に寄稿していたので購入
日本の民間「戦時代用品」
戦時か庶民の知恵と工夫~くらしの中の代用品~
戦時下必要物資が軍事優先になり
民間の生活必需品は
本来の材料と違うモノで製造された
その代用品について
13ページにわたり
写真も豊富に体系的に記述されている
この友人らは
わたくし「共産党」とは相容れないようにも
思われるかもしれないが
二人の友人は
「平和を愛しているし、戦争はいけない」と思っている
その立場では私と一緒である
石部誠プロフィール
石部誠 (民草)
「ヒッポ爺」の由来
「ヒッポ爺」のハンドルネームは
2006年2月の
このブログの開始時に命名
夫婦でカバ(ヒポポタマス)の
生態系・性格・見た目も好きで
河馬物のコレクションを
結婚当初からしている事が由来
2006年2月の
このブログの開始時に命名
夫婦でカバ(ヒポポタマス)の
生態系・性格・見た目も好きで
河馬物のコレクションを
結婚当初からしている事が由来
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「民草」の由来
我輩の屋号は「民草」
たみくさ(tamikusa)と読みます
戦時資料の収集を初めて
10年目のころ
古物免許の取得に屋号が必要で
そのとき命名したのが
「民草」です
明治天皇が庶民のことを
和歌で「民草」と表しています
戦時中の
庶民の暮らしを彩った生活用品
毎日の生活で使い込まれ
消えていった消耗品
特別な美術品や工芸品でもなく
選ばれた人や
王侯貴族の資料ではなく
今では見ることの無くなった
ありふれた生活用品に
思い入れがあります
我輩が生まれたのは1958年
この年は
一万円札の発行
東京タワーの完成
インスタントラーメンの発売
売春防止法施行
私は本当の意味での
「戦後生まれ」の小市民
社会の底辺の暮らしを
発掘してまいります
たみくさ(tamikusa)と読みます
戦時資料の収集を初めて
10年目のころ
古物免許の取得に屋号が必要で
そのとき命名したのが
「民草」です
明治天皇が庶民のことを
和歌で「民草」と表しています
戦時中の
庶民の暮らしを彩った生活用品
毎日の生活で使い込まれ
消えていった消耗品
特別な美術品や工芸品でもなく
選ばれた人や
王侯貴族の資料ではなく
今では見ることの無くなった
ありふれた生活用品に
思い入れがあります
我輩が生まれたのは1958年
この年は
一万円札の発行
東京タワーの完成
インスタントラーメンの発売
売春防止法施行
私は本当の意味での
「戦後生まれ」の小市民
社会の底辺の暮らしを
発掘してまいります
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