こんなに
ゆっくりさせてもらっていいのかと

罪悪感にとらわれるぐらいの
時間の使い方をしている

電話とメールが
数本づつはいるぐらいの事

・・・・・

川崎医大には
中学生の頃からお付き合いがある友人が
現在勤務している

彼は高校を卒業し
54歳の退任まで自衛官で
現在は川崎医大で仕事をしている

入院時にばったりと廊下で出会い
手続きの窓口に
案内をしてもらった

そのときに私の持ち込んだ
手荷物に気づきこう言った

「共産党の読むモンとは違うじゃろ~」

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月刊誌「丸」(MARU)
2月号の特集は「大空の攻防戦」

ん~
確かにそうかもしれん

実は友人が
今月号に寄稿していたので購入

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日本の民間「戦時代用品」
戦時か庶民の知恵と工夫~くらしの中の代用品~

戦時下必要物資が軍事優先になり
民間の生活必需品は
本来の材料と違うモノで製造された
その代用品について
13ページにわたり
写真も豊富に体系的に記述されている

この友人らは
わたくし「共産党」とは相容れないようにも
思われるかもしれないが

二人の友人は
「平和を愛しているし、戦争はいけない」と思っている
その立場では私と一緒である