結婚式には

参加くださった方々が引くぐらい

号泣してやろうと待ち構えてました


しかし

式の進行が気になったり

先方の親族の方に挨拶をしたりと

結構あわただしく
けっきょく「嫁に出す」ことの実感わかず

涙にむせぶ?ことはありませんでした


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むしろ翌日に

両方の親族でのお茶席を
嫁ぎ先のお宅で設けていただき


先方にお邪魔した時
自分の娘が先方の家で
自分らを出迎えてくれた時に


こっちの人間ではなくて
「あっちの人間になったんだな・・・」と

実感しました


気持ち的には


北京よりも

う~んと遠い熊本です




はい