結婚式には
参加くださった方々が引くぐらい
号泣してやろうと待ち構えてました
しかし
式の進行が気になったり
先方の親族の方に挨拶をしたりと
結構あわただしく
けっきょく「嫁に出す」ことの実感わかず
涙にむせぶ?ことはありませんでした
むしろ翌日に
両方の親族でのお茶席を
嫁ぎ先のお宅で設けていただき
先方にお邪魔した時
自分の娘が先方の家で
自分らを出迎えてくれた時に
こっちの人間ではなくて
「あっちの人間になったんだな・・・」と
実感しました
気持ち的には
北京よりも
う~んと遠い熊本です
はい
でも、嫁いだ娘サイドからすれば、自分の親はいつまでも何も変わらない存在ですね! 不思議。
それに、息子が増えたわけですね!
そしてすぐに石部さんはおじいちゃんになるわけです。
めでたしめでたし。