高梁9条の会では228

「集団的自衛権容認」に反対の声明を

首相と政党へ送付しました

送付した声明を添付しましたのでぜひお読みください

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集団的自衛権行使による

『戦争する国』づくりに反対します

 

 安倍首相は国会答弁で、従来政府が憲法上認められないとしてきた「集団的自衛権行使の容認を閣議決定する」と述べました。これは、『戦争する国』づくりへ大きく踏み出すものであり、高梁9条の会はこれに断固反対します。

 首相主導で解釈改憲に踏み切ることは、憲法9条のあり方を根本的に否定し、「国家による権力の乱用から国民の自由と権利を守る」という立憲主義を否定するものです。

また、国会答弁での「私が決める」という発言は、選挙で勝てば自由に解釈を変更できるかのような、おごりに満ちた暴言であり決して許せません。

 今日まで、自衛隊の行動は「集団的自衛権の行使は違憲」という政府解釈で、インド洋やイラクへ派兵しても、武力行使が伴わないよう制限されてきました。

 そうした積み重ねを捨て去り、今、集団的自衛権の行使を可能にすることは、アメリカが引き起こす戦争に参加させられ、外国の人を殺し、日本国民も殺される危険な道へ突き進むことを意味します。

 私たちは、憲法9条および政府見解において禁じてきた、集団的自衛権の行使容認に強く反対するものです。

 

2014228

内閣総理大臣 安倍晋三殿

政  党  各  位

 

高梁9条の会(憲法9条を守る高梁地域の会)