防火用水は
太平洋戦争の歴史遺産です

アメリカは
日本の木造家屋に有効である
焼夷弾を開発し
本土を焼き払う作戦を行使しました

昭和20年6月には
岡山でも
軍事施設のみならず
無差別な空襲が行われました

このような空襲に備えて
水を溜めておいた容器がこの水槽です

防火水槽、防火用水、防空用水などと
呼ばれています

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防空に関するマニュアルである
『時局防空必携』には

家庭で準備する水として
建物の規模により準備する防火用水の量が定められ
建物延坪15坪未満は100ℓ以上
15坪以上は10坪に付き50ℓの割合で加算する

家の構造や待避所の位置等を考えて
何処に焼夷弾が落ちても
すぐ間に合う所に配置するとしています

今回
我家に設置した防火用水は
安倍首相がすすめる「戦争をする国」に対応して
玄関先に設置したものです



なんてね